約 89,002 件
https://w.atwiki.jp/genpatsu-seijika/pages/61.html
首相の浜岡原発停止要請「当然」 川崎重工会長が見解 http //www.asahi.com/business/update/0509/OSK201105090104.html 2011年5月9日21時21分 川崎重工業会長である大橋忠晴・神戸商工会議所会頭は9日、会議所の定例記者会見で、菅直人首相が中部電力浜岡原子力発電所の全炉停止を要請したことについて「一国の首相として、当然だと思う」との考えを示した。 川重は愛知県や岐阜県に航空機部品などの生産工場がある。このため大橋会頭は、中部電が電力不足に陥った場合、「(生産に)少し影響が出てくる」と述べたが、「安全対策が取れてない時点では、止めてとお願いするのは正しい方向だと思っている」と話した。(佐藤卓史)
https://w.atwiki.jp/gasoline/pages/77.html
政府は19日、福島第1原発の周辺地域住民向けに、ガソリンや灯油など計約600キロリットルを供給する方針を固めた。福島県が同日午後に緊急災害対策本部などに要請した。 同原発周辺では半径20キロに避難指示、同20~30キロには屋内退避指示が出ているが、これらの周辺地域には自主避難を希望する住民が多く存在する。だが、ガソリン不足で自動車で避難できない人が多く、灯油や軽油なども入手困難で生活に大きな影響が出ている。このため、周辺地域のガソリンスタンドに自衛隊が輸送し、供給することにした。 (毎日新聞 2011年3月19日 22時06分)
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/415.html
東京電力・福島第1原発の事故から1年。自然エネルギー政策は大きく変わろうとしています。 全ての原子力発電所が停止している今、エネルギーの問題について、一緒に考えてみませんか。 専門家を招き、お待ちしています!! ●日時:6月3日(日)1回目上映 10:30~11:40 ... 2回目上映14:00~ 終了後お話会 お話する人:竹村英明さん (環境エネルギー政策研究所顧問/(株)エナジーグリーン事業部長) 会場: 綱島温泉・東京園 2階小広間 (電話: 045-531-0003 ) 会場費:1回目上映のみ 1200円 上映会+お話会 1500円 (温泉入浴料込み!中学生以下は無料、お子様連れ大歓迎!) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●映画「シェーナウの想い」とは? ドイツ南西部にある小さな町シェーナウの住民グループが、チェルノブイリ原発事故をきっかけに「子供たちの未来を守る」という思いで親の会を結成し活動開始。 様々な困難を乗り越え、自然エネルギーだけで電気を作る「市民の市民による市民のための」電力会社を誕生させる軌跡を描いた感動のドキュメタリー。 制作:Fuss e.V 2008年 監督:フランク・ディーチェ/ウ゛ェルナー・キーファー 翻訳:及川斉志 ※現在、シェーナウ電力会社は11万人の顧客に電力を供給するまでに成長している ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 主催:綱島温泉で『シェーナウの想い』を見る会 共催:みんなで決めよう『原発』国民投票・神奈川賛同人会 【お問い合わせ】y_koyama@bridge.ocn.ne.jp/kanagawa.kokumintohyo@gmail.com/
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4142.html
いろいろブログ&サイト【TOP】 【東北地方太平洋沖地震】【原子力】【原子力発電】に関連した記事を多く載せているブログ サイト ■ EX-SKF-JP 今回の震災、特に福島第1原発の報道があまりに日本と諸外国とかけ離れているのに驚き、日本の方々がご自身で状況を判断できるように、色々な情報源からのニュース、コメントを出来るだけお出ししたいと思います。 ■ p4j - がんばれ日本!! 皆さんの判断材料になるような海外情報の翻訳や、こころが明るくなる話題を届けていきたいと思っています。被災地の復興と、またみんなでワイワイ出来る毎日を取り戻すために。 ■ 粂 和彦のメモログ ・震災支援:プルトニウムが怖い方へ 2011.03.28 ■ 早尾貴紀:原発震災関連 ・福島県に生まれ、宮城県で育ちました。大地震時は仙台在住。原発爆発直後、子どもを連れて関西に避難。現在、関西・東京・福島・仙台などを往復しています。原発震災関係で、私が直後から発信し続けているメールなどをここに掲載します。 ■ ブログ:桜和尚の震災復興応援歌”死を見つめ 今を生きる” ・3/11大変なことが起こりました。今、住職する岩手一関と故郷石巻を中心に、こんな時僧侶として何ができるか?を、悩みながら書いています。 ■ onaironaironair ・(mono注:ブログ主さんの説明書きはありません。フランスが分かる方のようで、フランス関連記事が多いです。それと、原発関連記事などもあります。) -------------------- ■ 金融日記〔アゴラ〕:藤沢 数希 ・原発を擁護する ■ 金融日記 ・お金は正直、反原発運動家は嘘つき 2011.5.10 ※福島原発関連で、私としては「どうもなぁ」なサイト ■ 泣いて生まれてきたけれど 情報が命に直結する時代 ■ 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟 世界平和に導く為の語録 ▲ 高山清洲・世界平和・人類皆兄弟@susanou666〔Twitter〕 .
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/267.html
2011.6.12 広河隆一氏 講演会@いわき市 のご案内です。 いわきアクション!ママの会 / 脱原発福島ネットワークの共催です。 皆様、拡散希望です。 ◆◆◆◆◆◆2011.6.12 広河隆一氏 講演会@いわき市◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ Iwaki ACTION gathering Vol.1 『チェルノブイリのその後~FUKUSHIMAの子供たちへのメッセージ~』 広河隆一 講演会 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 子供たちを守りましょう!◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆日時:2011年6月12日(日) ★開場 13 00 ★講演&質疑応答 13 30~15 30 ◆会場:総合保健福祉センター(内郷保健センター) 福島県いわき市内郷高坂町四方木田191 ℡ 0246-27-8555 http //www.city.iwaki.fukushima.jp/map/1300/004090.html ◆共催:いわきアクション!ママの会 / 脱原発福島ネットワーク ◆協力:NO NUKES MORE HEARTS / 日々の新聞 / 何とかしよういわきの医療・市民の会 お問い合わせ:iwakiaction_mamanokai@yahoo.co.jp (●を@に差し替えて送信ください) WEB:http //nonukesmorehearts.org/?page_id=636 ====================================================== 東京電力福島第一原子力発電所の事故は現在も進行中であり、 常に予断を許さない厳しい状況です。加えて、空気、水、土壌の汚染 が深刻であることを日々思い知らされる私たち近隣の住民にとって、今、 なにが大切なのか?次世代を担う子供たちを守るために、今、何が必 要なのか? フォトジャーナリスト広河隆一氏の語るチェルノブイリ、そして福島の子供 たちへのメッセージを、力強い写真とともに心と体にしっかりとうけとめてく ださい。そして、私たちの未来、子供たちの未来を一緒に見つけましょう。 ====================================================== ◆広河隆一 プロフィール フォトジャーナリスト。月刊誌「DAYS JAPAN」編集長。 1967年に早大卒業後、イスラエルに渡る。70年帰国。中東問題と 核問題を中心に取材を重ねる。IOJ国際報道写真コンテスト(本部ベ ルリン)の大賞・金賞をはじめ、講談社出版文化賞、日本写真協会 年度賞、よみうり写真大賞、相模原賞、サンケイ児童出版文化賞、 ノスタルギア賞、早稲田ジャーナリズム大賞、土門拳賞など多数受賞。 「新版パレスチナ」「核の大地」「龍平の未来」「チェルノブイリと地球」 「チェルノブイリ 消えた458の村」「写真記録パレスチナ」「破断層」など のノンフィクション、写真集、小説、訳書を約40冊出版。また「チェルノ ブイリ20年目の歌声」「素敵な宇宙船地球号―はばたけ命の翼」など 中東、核関係のTV報道番組も約60本制作。チェルノブイリ子ども基 金顧問。パレスチナの子供の里親運動顧問。パレスチナ子どものキャ ンペーン顧問。日本写真家協会・日本写真協会会員。月刊誌 「DAYS JAPAN」は09年度日本写真家協会賞を受賞。 広河隆一 最新著書 「暴走する原発 チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと」 小学館 (2011/5/20 発売) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 『いわきアクション!ママの会』は、いわき市在住のママ、パパ、おばあちゃん、 これからママになるチャーミングな若い女性たちの集まりです。ママの会の理 念は「清く正しく美しく子供を守る」です。 原発事故によって汚染された土地での子育てを、子供を守りながらどれだ け頑張れるのか?私たちでやれることからやりましょうよ!という、そんなみな さんです。 『5.13 いわき市長申し入れアクション』、『5.15 さよなら原発 放射能汚染 のない平和な未来を求めるパレード』 (共催:NO NUKES MORE HEAR TS9につづき、ママたちが必要だと感じるアクションをおこしていきたいと思い ます。ご参加くださる方、大歓迎です。ぜひ、お声かけくださいませ。 『いわきアクション!ママの会』 事務局 すずき ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/48.html
みなさん、おはようございます。 昨日、山口県庁前から第三回目の“虹のパレード”をおこないました。 それぞれが、全国から集まった布メッセージを手に持ち、1時間ほど市内を歩きました。 このパレードを主催しているわたしと源の助さんは、できるだけ一般の人達が安心してパレードに加われる形をということで、 組織的な動きではなく、個人の意志で参加する人を呼びかけることを心がけてきました。 今回は55名ほどの参加でした。 上関原発のことで心を痛めている個人はいっぱいいると思います。できるだけ、そう言った人、もしくは無関心を装っている人たち に、この上関原発反対の意志の向こう側に広がる笑顔あふれる希望の仲間、社会を感じてもらいたいと思いました。 うたを歌ったり、笑顔で平和に歩く人たちは、普通に歩いている人たちの心にも何か変化を生むのではと思っています。 お金もかからず、だれにでもできる行動。 年配の人から、子供まで、いろんな人が歩いている姿の輪がひろがるといいなって思いました。 私以外でも、簡単にパレードの申請はできますので、また、パレードなどやりたい方はされてみてはいかがでしょうか。 源の助さんと二人でもいいから歩こう!! 期待すると疲れるから、期待せずに始めたパレードも3回が終わりましたが、また、つづけていきたいです。 源の助さんとやっているゆるゆるトーク&ライブも、投げ銭、持ち寄りの食事でおしゃべりといった簡単なスタイルで、できるだけ いろんな人と、膝をつきあわせて接することでやっていますので、また、トーク&ライブもお誘いがありましたが県内を中心に 寄せていただきますので、こちらもよろしくお願いします。 あと、ゆるゆる新聞も宇部の仲間と2ヶ月に一度作り続けています。 インターネットでもダウンロードできますので、こちらもよかったらごらんください。 どちらも、思いは同じです。 http //www.geocities.jp/yuruyuru_yamaguchi2010/ 祝島のみなさん、カヤックタイの皆さん、全国で上関原発のことで心を痛めてくださっているみなさん、本当にありがとうございます。 宇部市奥万倉黒五郎 村川博司 以上iwaisima-chakaiからの転載。筆者了解済み。カメゴン
https://w.atwiki.jp/kakureminshu/pages/76.html
「言ったことに責任持つ」=退陣条件で菅首相http //www.jiji.com/jc/c?g=pol_30 k=2011080900897 菅直人首相は9日夜、首相官邸で、特例公債法案の成立など退陣条件に挙げた3案件が実現した場合に辞任するのかと記者団がただしたのに対し、「これまで自分が言ったことについては、きちんと責任を持ちます」と述べた。 3条件整えば首相は「辞める」 民主・岡田幹事長http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110809/plc11080917290011-n1.htm 民主党の岡田克也幹事長は9日、民主党の主要政策見直しを確認した民主、自民、公明3党の幹事長会談終了後、菅直人首相が掲げた退陣3条件が整った場合、首相は「辞める」と明言した。 自民党の石原伸晃幹事長は岡田氏に対し、8月中に菅首相を辞任させて後継首相を選出するよう求めた。 この2つのニュースを見比べただけでもわかるとおり、岡田は平然とあからさまなペテンを繰り返している。菅直人は辞めるとは言っていない。 また、菅直人が責任を持つといっているが、そもそも復興に一定のめどが立ったら辞めるなどといっていたが、すでに仮設住宅も立ち始め、関連法案成立に動いており、とっくの昔に復興のめどが立っているにも関わらず、復興のめどが立ったらこれまでの言葉がまるでなかったかのように次々と妄言を繰り返している。 菅直人が首相にしがみついているのは、在日韓国人からの違法献金、北朝鮮工作組織の偽装組織である市民団体への資金提供などの刑事罰に対する逮捕を逃れようとしていること、および全世界に対して放射能をまき散らす原発の大事故を引き起こす決定打となったヘリでの遊覧飛行に対する国際的な追及を逃れるために他ならない。 ペテン師の口先ほど信用していけないものはない。責任を持つという言葉を信用してほしければ今すぐ首相と国会議員を辞任し、己の犯した犯罪に関して包み隠さず白状して、刑罰に服すこと。および今回の放射能テロに対して全世界に責任対して命を賭して罪を償うことを実行してから言わなければならない。
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/514.html
県原子力委員が原電から研究費 リンク名https //pbs.twimg.com/media/BjDAGnOIYAAv8r_.jpg
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/443.html
グーグル、一部の国の政府に災害データの共有を強く求める http //www.myfoxdc.com/story/18940294/google-urges-governments-to-share-disaster-data#ixzz1zZfWNPsq Fox.dc.com 2012/7/3 7月2日グーグルは、自然災害の発生時に市民や第一次対応者がインターネットをより良く利用できるように、各国政府は 情報共有をもっとうまく行うべきだと主張した。 地震国日本での会議で、グーグルの公共方針およびコミュニケーション部門の上席副社長、レイチェル・ウェットストーンは、データの公表をめぐり躊躇する国が一部にあると述べた。 そのため市民社会は支援を求める市民を手助けする新たなサービスを創出できないと彼女は語った。 「我々は、データへのアクセスが地図を含む我が社のサービスの多くを大きく向上させたと確かにわかっています」と、インターネットと社会に関連する諸問題を討論するために作られたグーグルの「ビッグ・テント」会議で彼女は語った。約430名の参加者が、2011年3月の壊滅的な地震と津波により大きな被害を受けたこの東北の都市で開かれたアジア初の「ビッグ・テント」のために集まった。「自分たちのデータを余り公表しない政府が世界的にはまだかなり見られます。もし我々は、そのデータにもっとアクセスを得られるならば、我々はもっと驚くべきことが可能だろうと思います」とウェットストーンは話した。 日本政府は、福島第1原発がメルトダウンし、放射能を広大なエリアに拡散し、数万人の人々を避難させることになったときに、自らが持つデータを公表しなかったことで批判された。官僚たちは、容易には理解できないような情報でパニックを植え付けることを恐れたと語った。 グーグルのその会議に参加していた技術者も、日本が当初どのようにPDF形式で放射能汚染データを公表し、そのため世界中の科学者たちにとっては簡単にそれらを編集して分析することがいかに困難であったか、苦情を呈した。そのデータへ世界中が大急ぎでアクセスしたことも、文科省のサーバーを故障させ、民間IT会社と学識者が急ぎ簡略使用フォーマットに英語訳をつけたデータを広める手伝いをすることになった。 「科学者たちはデータを系統化できない場合には、それをしきりに批判したがった」と、グーグルの技術部門の副社長であるブライアン・マックレンドンは述べた。グーグルは、2005年に米国南部をハリケーン・カトリーナが襲った後、その災害対応オペレーションを強化した。 この巨大IT企業は、マグニチュード9.0の地震とその後の壊滅的津波に襲われ、福島原発のメルトダウンとなった日本北部太平洋岸沿いの家族を再会させる助けとなる「人捜し」サービスを日本で提供した。さらにまた、津波が襲ったエリアを積極的に地図化し、その自然災害の前と後での地域社会の写真を掲示した。 「我々がカトリーナで発見した幾つかの課題の一つが、今もな残っており、それはオープンなデータと、それを入手し配置し他のデータの上に更新可能である点だ。それが本当に重要な働きをするものだ」と彼は述べた。 ツィッター・ジャパンのカントリーマネージャーであるマサアキラ・ジェームズ・コンドーは現在、日本政府が危機的状況での情報公開のための新たなガイドライン草案を作成するのを手伝っている。「この規模の地震が、すでに利用できるインターネットを持つ多額の歳入のある国を襲うよう例はたくさんはない」「政府は恐らく、一般大衆の信頼を最も多く失った組織だったろう」と彼は語った。 三つの災害に襲われたあとの日本の混乱は、原発事故からの未経験の健康影響に対する恐怖により増幅された、と国連国際防火戦略事務局のマルガレータ・ワルストロム特別代表は述べた。この会議に臨んだ専門家たちはまた、たとえニセの情報の伝播が起こり得るリスクがあるとしてもインターネットでの自由な情報の流れを維持する重要性を強調した。その一方で、ワルストロム国連特別代表は、情報の消費者はまた災害時のITの恩恵を最大にするよう教育されなければならないと話した。「このデータをどのように応用し、そして今日実際にユーザー(地域社会や、個人、組織、地方政府)の手元にある知識で何をすべきかについて、彼らと共に行う多大な仕事がある」と述べた。 _______________________________________________ 3)民主党の国民抑圧的傾向―違法ダウンロード刑事罰化 右より転載 http //blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/73fd846b0709e20df4b6d041bb79396c 暗黒夜考 2012/7/5 ―「違法ダウンロード刑事罰化」に潜む”国家権力”のおぞましい思惑― (抜粋) .........「違法ダウンロード刑事罰化の何がいけないのか?」がわからないという方も多いことであろう。 マスゴミ報道では、同法案について「権利者(著作権者)の告訴がないと罪に問えない”親告罪”である」として、警察が無闇に権力行使できないというニュアンスの解説をおこなっているが果たして本当であろうか? 以下のガジェット通信記事(*省略)にあるように、ある事件を起こした人物宅に踏み込んだ警察が同人物のパソコンを押収したら「私的違法ダウンロード刑罰化法案」に抵触するファイルが数多く出てくることはほぼ間違いないであろう。 そうしたら、そこで別件逮捕・立件が可能となるというのがこの法案のミソである。 即ち、この法案の真の目的は“別件逮捕”であり、「権利者(著作権者)の告訴がないと罪に問えない”親告罪”だから職権乱用はない」というのはウソということである。 同法案は、音楽・動画のみならず、今後、ゲーム・写真・文章等すべての著作物の違法ダウンロードに刑事罰が課せられるようになるものと推測されるが、そうなれば、ブログへの新聞記事のコピペもアウト、アイドル画像のダウンロード・壁紙使用といったことも刑事罰の対象になる可能性があり、ネットを利用する国民のほとんどが”潜在的な犯罪者”となってしまうと言えばもうお解かりであろう。 弊ブログに関して言えば、毎回、新聞記事を引用(転載)している小生も犯罪者にされる可能性があると共に、皆さんが何気にダウンロードしてきたであろう著名人の壁紙・画像等もアウトということである。(現時点でも「転載」は。。。) 単純比較はできないが、「違法ダウンロード刑事罰化法案」は国家権力からみて”反乱分子”に当たる人物の「不当逮捕劇」を容易にしたという点で、ある意味では「消費税増税」よりも性質の悪いものと言ってよいであろう。 「この法案に反対票を投じ、同問題を真剣に考えている議員は誰か?」あくまで想像であるが、以下の「ITmedia ニュース」を読めば、同法案に反対し、真剣に同問題について”国民目線”で考えているのが森ゆう子・川内博史・宮崎岳志・高井崇志や社民・福島瑞穂らであることが想像できるであろう。(私見では川内博史はイマイチ信頼し切れない感が否めないが) ただ、これらの議員ももはや法案が採択された今、今後どこまで本気で同問題解決に取り組むかは正直疑問であり、このまま何のアクションもないまま10/1の法施行日を待つことになるのが濃厚であろう。兎にも角にも、ネットにアクセスしているだけで実質的に我々国民を「有罪」足らしめるこの人権無視の”国民監視法案”の施行される10/1以降は、国家権力・警察の挙動をよくよく注視していくことが肝要であろう。...............
https://w.atwiki.jp/kakureminshu/pages/38.html
20ミリシーベルト基準問題 首相見直しを拒否「国としての考え方がある」http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110503/plc11050300460004-n1.htm 菅直人首相は2日、福島県の内堀雅雄副知事と首相官邸で会談し、文部科学省が定めた「年間被曝(ひばく)線量20ミリシーベルト以下」の校庭利用基準の見直しを拒否した。 内堀氏は「政府関係者でいろんな考え方があり、県民は非常に不安に思っている」と訴えたが、首相は「国としての考え方がある。きちっと県民や国民に伝える努力をしなければならない」と述べ、現行基準への理解を求めた。 そもそも、菅直人(内閣)は、前日の小佐古元内閣参与の会見を脅迫により妨害しており、その後も国としての考え方を全く説明していないし、 その気配もない。 この20ミリシーベルトに関しては、日本のみならず海外の学者などからも不適切であるという指摘が届いており、まともに議論、説明を行うと 責任を追及されることが間違いないため、基準だけ強行して国民、特に子供の生命を奪い、責任放棄、責任転嫁を行うつもりであるのは明らかである。 それ以前に、そもそも日本の1年間での放射線年間被ばく許容量は1ミリシーベルトである。原発事故が発生したとはいえ、非常事態宣言も 出しておらず、都合よく基準を変更してもよいという根拠がどこあろうというのか? 平常時においても、脱税、外国人からの献金、三権分立を蹂躙して沖縄裁判所へ圧力をかけて中国の尖閣諸島への領海侵犯・海保への攻撃を犯したテロリストの釈放、天皇陛下との接見に関しての外交ルール蹂躙など、ありとあらゆる形で憲法、法律を蹂躙し来た民主党とその議員。 政治家以前に法治国家に居住する人間としての存在が許されざる者によって大多数の人間が虐殺されようとしており、国家が破滅させられようとしている。 そして大多数の日本の人間は、ミサイルや爆弾、銃のように即時、破壊されるものではないため、その恐怖と脅威を理解しようとせず、理解、それを説明、告知する者を差別している。